静岡生まれ東京下町育ちのミニシュナの日常と里帰り


by nyarcil
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2016年10月1日の追記です:
この映画、『私の少女時代 Our Times』のタイトルで、
日本で2016年11月26日公開だそうです。
良かった!
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今年1月台湾総統選で民進党の蔡英文さんが当選しましたが、その投票日に台湾に出張で行っていた友人に、ある映画のブルーレイを買ってきてくれるようお願いしました。
しかし友人、何軒かお店を探しても見つからず、諦めて買わずに帰ってきました。

誠品堂書店では、「その映画は店先に並ぶや否や売れてしまう」とのこと。
最近販売開始したばかりの映画なのに・・・o(゚◇゚o)

それでサイト主、しかたなくネットで発注。(届くまで2週間以上かかりました)

その映画がこれ、『我的少女時代』(英語タイトル:Our Times)
例によって英語字幕で。

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1990年代の台北、ビジュアルも成績もさえない平凡な女子高生の林真心(リン・ジェンシン)がヒロイン。
真心は秀才のイケメン非凡(フェィファン)に夢中なのですが、彼には学園のマドンナの美少女とつきあっている噂があります。
ある日真心は「不幸の手紙」を受け取りますが、お人好しで気の弱い彼女は破り捨てることができず、同じ手紙を書いて嫌いな先生や恋敵マドンナの他、校内不良グループのリーダー太宇(タイユー)の鞄に入れます。
ところが太宇は手紙を開いた瞬間事故に遭い、自責の念もあって真心は太宇のいいなりに。

マドンナが好きな太宇は真心に、イケメンとマドンナを引き離し自分たちがそれぞれと付き合おうと提案してきます。そんなこんなで一緒に行動していくうち、真心と太宇はお互いに惹かれあうようになります。

高校時代の終りに太宇は突然学校から姿を消し、それから歳月が流れ、大人になった二人が再会を果たすのは・・・
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物陰から憧れのイケメンをみる真心。

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イケメンと、学園のマドンナ

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ワルの太宇、こちらも結構イケメンです。


昔の王道の少女マンガの世界が、映画になったもの。 
ドジでお人よしで外見も普通な女の子が、ある日可愛く変身して、憧れていた男子から告白される。
これって昔のよくある少女マンガのストーリーそのもの。

友達とおしゃべりするのが大好き、ノートや筆箱には大好きなアイドルのアンディ・ラウ(今もスター)の写真を貼りまくるごく普通の女子高生で、メガネをかけて髪もとかさず、眉毛はゲジゲジのままで洋服のセンスもいまいちの真心。
ある日弟のガールフレンドの手ほどきで、突然可愛い女の子に大変身。

メガネを外して、前髪を降ろして眉毛を隠したら、あらら、憧れのイケメンくんが振り返るくらいの可愛い女の子になっちゃった。

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可愛く変身して憧れのイケメンに手紙を渡す真心

ちょっと笑えたのは、真心に「好きなスターは?」と聞かれて、太宇が「内田有紀」と応えたこと。
2003年大ヒットした台湾ドラマで、日本の少女マンガ『花より男子』を原作にした『流星花園』。 
内田有紀は『花より男子』の日本の映画のヒロインをやっています。
ちなみに『流星花園』で有名になった俳優(ジェリー・イェン)もこの映画にも出ています。

さらっと映画を見ての感想は、
この映画がなぜ2015年にそれほど熱狂的に支持されたのか、ちょっと不思議。(・・。)

確かに初恋の甘酸っぱさやら、青春の日々への懐かしさとか(あー昔こんなことしていた、とか)、最後までドキドキしながら見た、愛すべき映画です。
それでもDVD発売と同時に売り切れになるくらい、台湾の人の心をつかむ映画とは・・・。

この映画、主人公たちのキスどころか、手をつなぐシーンすらありません。初々しすぎる。
(つд⊂)ゴシゴシ

これはもしかして自分の英語力のせいかも。(年齢のせいといいたくないなぁ)
日本語字幕でみたら、すごく感動する映画なのかも。 

このお正月の日本人の海外旅行先は、ハワイを抜いて、台湾が一位だったとのこと。
そんなに人気なのに、台湾の映画やテレビドラマが全く日本に来ないのはなぜかしらん。

親日の国台湾の、昔の日本へのオマージュもちょっぴり含むこの映画、日本で公開されますように。




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by nyarcil | 2016-02-21 15:32 | 台湾 Taiwan | Comments(4)

手造り甘酒


最近相方シニアが、
「Amazakeって身体にいいって、ガイジンが言っているけど、本当?」
と聞いてきたので、
「甘酒って、甘いものがなかった時代の栄養補給ドリンクだよ」。


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甘酒は『飲む点滴』とも言われて、夏バテや疲労回復に効果ありとのこと。
発酵食だし、植物繊維も豊富。

今回はシニアのためにヨーグルトメーカー「ヨーグルティア」で甘酒を作りました。

材料はお米1合と、乾燥米こうじだけ。

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低温乾燥米こうじ、「みやここうじ」

サイト主の作り方は、
まずはお米1合を多めの水(600mlくらい)で、普通に炊きます。

お粥状に炊き上がったお米をヨーグルティアの容器に入れて、少しの間覚まします。
その間に、米こうじを一粒一粒ほぐします。

まだ温かいお粥に、ほぐした米こうじを入れて、かき混ぜてなじませます。
なじんだところで、200mlくらいの水を更に加え、かき回します。

ヨーグルティアで、60度Cの温度で、9時間発酵させます。
途中で2~3回かき回します。

できあがりはこんな感じ。

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お米と米こうじだけで(砂糖なしで)、自然な甘さなのですが、すごーく甘い。

温めて飲むと甘さが強すぎる感じで、サイト主は冷やして飲む方が好きです。

最近のシニアはこれを毎朝、小さめのコーヒーカップで1杯飲んでいます。

前夜のお酒を、朝の甘酒でカバーしているつもりなのかしらん。
ま、いいけど。
ヾ(^-^;)







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by nyarcil | 2016-02-06 01:10 | グルメ Gourmet | Comments(6)