静岡生まれ東京下町育ちのミニシュナの日常と里帰り


by nyarcil
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最近は忘年会やら何やらで飲む機会が多くて、全然身体にいい生活してませんが、なぜか今回は身体にいい食事のお話。

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テニス界で長く第2集団にあまんじていたノバク・ジョコビッチが、自分を変えるきっかけとなった食事の秘密。
ジョコビッチは、今や世界ランク第1位です。 

amazonの書評で興味をひかれて読みました。
それほどテニスに詳しくはないサイト主ですが、ロジャー・フェデラーとラファエル・ナダルの名前は知ってました。
その両巨頭の壁を、越えるに越えられずにもがいていたノバク・ジョコビッチはセルビア出身。
戦時下のセルビアで両親はビザ屋をやって、彼を一流のテニスプレイヤーにまで育てます。

ジョコビッチはある日「グルテン不耐症」(グルテンとは小麦に含まれる成分)と診断され、「今後君の身体の機能をあげたいならば、パンを食べるのをやめなさい」と医師に宣告されてしまいます。
(もちろんピザもダメ)

2週間グルテンを摂らない生活を続けた結果、ジョコビッチは自分の身体が大きく変っているのに驚きます。

その後もグルテン・フリーの生活を続け、体質を変えるだけでなく精神的な強靭さも得て、ついにはフェデラーやナダルを打ち負かすようになるのです。
(詳しくは、書評を読んでみてください)

この本には、ジョコビッチが日常的に食べるものが具体的に載っていて、サイト主、好奇心からいろいろ食材を買ってしまいました。

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こんなときに向かうには、イセタンの地下食品売り場。
いろいろな種類のグルテン・フリーパスタと、ニュージーランド製マヌカ・ハニーを買ってきました。
マヌカ・ハニーは、殺菌力が強いのだそうです。

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ためしにグルテン・フリーの玄米から作られたショートパスタと、手作りのトマトソースで、トマトソース・パスタを作りました。

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玄米パスタの味は、それほど小麦のパスタとの違いは感じず、普通に美味しくいただきました。

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ジョコビッチはココナッツオイルをよく摂っていて、コーヒーにココナッツオイルを入れて飲むこともあるそうです。 
ジョコビッチと同じように、コーヒーにティースプーン2杯分のココナッツオイルを入れて飲んでみましたが、これはあまり美味しくなかったです。('~`;)

なぜ小麦を摂らない方がよいのか、ジョコビッチの本にはその理由はこうありました:
「最近の小麦及びその他穀物は人体にさらにダメージを与えるような遺伝子組み換えが行われている。科学者たちの研究によると、遺伝子組み換え小麦に含まれるグルテンは、自然界に存在するものとは構造的に異なるという」

遺伝子組み換え食品って、やはり避けた方がよいのですね。

ジョコビッチの食事には玄米とか、東洋の食材が良く出てきます。(シラタキも出てきました)
日本人の昔の食生活なら小麦を摂らない生活も可能だったかもしれませんが、今の時代はお醤油や味噌やその他さまざまな調味料に小麦成分が入っていて、グルテン・フリーの生活はちょっと難しい。

それでもいつか、きっかけがあれば「2週間だけなら試してみてもいいかも」と思います。





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by nyarcil | 2015-12-17 01:02 | My Favorite | Comments(4)