静岡生まれ東京下町育ちのミニシュナの日常と里帰り


by nyarcil
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<   2014年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧


もう何年も、年に一回は通い続けている御前崎の宿、『八光(はっこう)』

今まではここについてブログに書くのは遠慮していましたが、今回は書かせていただくことにしました。
初めてここに来たとき、思わず「生まれ変わったら、このお宿の飼い猫になりたい」とつぶやいたサイト主でした。(^ ^;)

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最初に行ったとき、出てきた伊勢海老のお造りが突然「クゥーン」と鳴いて、相方シニアが思わず後ろに飛びのいたという(笑)、そのくらい新鮮。 
今回も伊勢海老のお造りは、鳴きはしないものの触覚はピクピク動いてました。

御前崎はサーフィンで有名。その昔ウィンドサーフィンのワールドカップも開かれたくらい。
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サーフィンをやっている浜辺からすぐのところにある、新鮮な磯料理で有名な旅館です。

以前に親をここに連れてこようと思って、食事だけでお願いしようとしたら、「お食事は4名様から」とのことでした。そういうわけもあって、県内の人でも泊りがけで来るお宿です。

(御前崎は台風の時よく波の荒い海の画像で出てきます、あそこです)

今回も伊勢海老コースで、宿泊代は二食付で一人、1万4千円(税別)。

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夜、「夕食の準備ができました」と電話を受けて部屋に入ると、食卓はこの状態。
伊勢海老のテルミドールもあります。
伊勢海老のお造りは後から、捌きたてでぴくぴくしている状態で出てきます。(最初の写真)

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お刺身の船盛りには、大トロ、中トロ、赤味、鯛、さざえ、トコブシ、甘海老など。
大トロと甘海老が甘くて美味でした。

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すぐ後に出てきた金目鯛の煮つけ。これがすごく美味しくて「めざせ猫またぎ」とばかりに、身を細かいところまでいただきました。

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エビの揚げ物。

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蟹足も肉厚でジューシー。

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エビ焼売とお魚の蒸し物。焼売一個食べてしまった後の写真です。

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サービスで、今日獲れた生のシラスも出してくれました。
もうお腹いっぱいです。
他に、鰻を乗せたお蕎麦、フルーツ、ご飯にお吸い物。(く、くるしい!)

宿としてはどうかというと、泊まったお部屋はごく普通の清潔で広い和室で、特に特徴のないお部屋です。(まあ、あまりお部屋とか期待しないで)
食事が終わって部屋に帰ると、お布団が敷かれてます。

お風呂は温泉ではない泡風呂ですが、心地よいお風呂です。

朝食はこんな感じ。
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食材の一つ一つが美味しくて(朝からカニ爪)、全部いただきました。

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湯豆腐と、かまシラス。

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お味噌汁には、昨夜の伊勢海老の頭が使われていて、よく出汁がでていました。
(これがあるから伊勢海老コースを選んでしまいます)
どうせならもっと大きなお椀で出してくれたら、もっと豪華感がでるのに。

伊勢海老コースの他に、これに鮑をつけたコース(大きな鮑が鉄板の上で動いてました)、冬にはクエのコースもあります。

夜も朝も満腹で、帰りはドライブして御前崎なぶら市場や桜が池に寄ってから帰るのがいつものパターン。

クルマでドライブがてら、めったに食べられない新鮮な魚介をこれでもかと食べて、幸せな休日でした。
(ジュニアは、今回お泊りのトリミングでした)





















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by nyarcil | 2014-05-20 01:05 | 藤枝焼津情報 Local | Comments(4)
連休の合間の平日、日頃なかなか行けないお店の2軒に行ってきました。
偶然どちらもイチゴを使ったメニューが一押し。 どちらも新鮮で大きいイチゴでハッピーでした。
\(*^▽^*)/

四谷三丁目のフルーツの店「フクナガ」。 
1階がフルーツ屋さん、2階がパーラーです。
ここでは絶対「季節のパフェ」がおすすめ、と犬ブログの先輩の方から聞いていました。

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この時期の季節のパフェはイチゴパフェ。 イチゴが大きい!
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他にもイチゴのメニューがこんなにたくさんありました。

その後コーヒーが飲みたくて、メニューを見たらコーヒー400円に250円プラスでサンドイッチのハーフを付けることができると知って、フルーツサンドのセットを頼んでしまいました。

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フルーツサンドに入っているフルーツはどれも新鮮、ピチピチです。

このサンド、結構ボリュームがあってお腹いっぱいになってしまいました。
(相方シニアは、「なんで持って帰ってくれなかったんだよお」と言ってますが、このお店は持ち帰りは不可なのです)

*****

もう一軒のお店が、東銀座のイタリアン「クラッティーニ」。

昨年シェフの倉谷氏がオーナーになって、東銀座に場所を変えて新たに開店したお店です。
サイト主、実は倉谷シェフの前の前のお店が西麻布にあったころ、よくランチに行ってました。
そこでパンと一緒に出されたオリーブオイルがあまりに美味しくて、名前を教えてもらってわざわざ探して伊勢丹まで買いにいったくらいです。

倉谷シェフといえば誰もが認めるパスタ名人。特に有名なのは、桃を使った冷たいパスタ。
この時期は桃にはまだ早くて、その代りにイチゴとフルーツトマトを使った冷製パスタがありました。
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イチゴの甘さと酸っぱさと、フルーツトマトの青臭さ、オリーブオイルとハーブと塩で、絶妙なバランスでした。
メインの肉料理とかもいただいたのですが、とにかくこのイチゴのパスタのインパクトが大きかったです。
(写真では量が少なそうに見えますが、二人で2種類のパスタを頼むと、それぞれのパスタを半分ずつ出してくれるのです)

今回嬉しかったのは、帰り際に倉谷シェフにご挨拶いただけたこと。
丸の内にお店が移ったあとは予約も難しくて、手の届かないお店になってしまったかと思っていたので、とても嬉しかったです。
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サイト主がその昔、倉谷シェフの味を作ってみたくて買った本。 
6人のシェフの野菜を使ったイタリア料理のレシピ集です。

その中で材料が殆どキャベツだけといった「キャベツ畑のパスタ」を作ってみましたが、結果は撃沈。orz 
倉谷シェフはこれを丸鶏から丁寧にとったブロード(だし)で作っていて、その味の違いがやっぱりプロ。
シンプルな料理ほど、だしのとり方が味の決めて、というわけでした。



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by nyarcil | 2014-05-08 13:22 | グルメ Gourmet | Comments(4)
高校サッカーを見に行きました。でも今日は観戦記ではなく、競技場がメイン。
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藤枝総合運動公園サッカー場。 
藤枝市の市街から北へ向かい、バイパスを越えたあたり。山を切り開いて作った広い敷地に造成された藤枝総合運動公園の中にある、天然芝のサッカー専用スタジアムです。
FIFAワールドカップ日韓大会開催の2002年に完成し、アフリカ代表セネガルのキャンプ地として使われました。

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先日ジュニアを連れて初めてクルマで行って、人里離れた山の中にこんな天然芝の、立派なスタジアムがあるなんてと驚きました。
そのときは係の人たちがピッチの芝の手入れをしていて、この芝を維持するだけでも大変だと思いました。
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1万3千人収容で、照明設備も電光掲示板もあります。 
最近はJ3の藤枝MYFCの試合にも使われています。
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ゴールデンウィークのこの時期、藤枝市はどこも藤の花がきれいです。

4月29日の東海プリンスリーグ、藤枝明誠対静岡学園の試合を観戦。
(ジュニアはもちろんうちでお留守番)
高校生の試合なので入場無料ですが、パンフレットは買いました。
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生憎の雨で、芝生席ではなくて屋根の下の観客席で観戦しました。
(こういう写真だと、いかに山の中にあるかよっくわかりますね(^-^;) )
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試合は7対1で静岡学園の圧勝。地元の藤枝明誠を応援していたのでちょっと残念。
黄色のユニフォームが藤枝明誠、緑色が静岡学園です。
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選手では、静岡学園の木戸太郎くん、名古新太郎くん、荒井大くん、途中から入った平松裕規くんが特に印象に残っています。

試合の終わった後、帰りがけに後ろを振り向くと、選手たちが再びピッチに並んで試合を始めてました。
「あれ、もう一試合あるのかな」と口に出したら、そばにいた人が、
「せっかくだから、ここを使える時間いっぱい、二軍の選手たち同士で練習試合するんですよ」と教えてくれました。

今は人工芝のサッカー場を持つ高校も珍しくないですが、天然芝のサッカー場が使えるチャンスなんてめったにない。
いつかはプロになって天然芝のスタジアムでプレイすることを夢見ている高校生たち、どんな雨でもへっちゃらです。
嬉々として天然芝のピッチを走り回る高校生たちを見て、こういう場所があるのはちょっといいなと思ってしまいました。

総合運動公園というだけあって、サッカー場のほかに野球場と陸上競技場と広い公園があります。
よく手入れされた公園では、色とりどりのさつきが咲いていました。
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ところで、静岡県民の性(さが)で、お金のかかっていそうな公共施設を見ると、まず「防災用か」と想像してしまいます。
やっぱりこの運動公園も、災害時の集合場所に指定されてました。 

こんな人里離れたところに、こんな豪華な施設をと思っても「防災用でもあるならオッケー」となってしまうのが、地震を心配し続けて三十余年の静岡県民の性なのです。(´∀`;) 


  

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by nyarcil | 2014-05-03 11:42 | 藤枝焼津情報 Local | Comments(2)