静岡生まれ東京下町育ちのミニシュナの日常と里帰り


by nyarcil
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<   2013年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

暑い暑い夏の日の午後に、この看板の前を通りかかって、2、3歩通り過ぎてから引っ返して、店に入って買ってしまいました。 だって暑かったんだもん。

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スッキリさわやかミント味、「すかっと大福」。

あんこを包む餅部分にミントが入っているらしくて、さわやかなライトグリーン。
餅部分だけの「スーパ餅」もあります。
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「すかっと大福」、切ってみるとこんな感じ。
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味は・・・・餅部分のミントが強烈過ぎ!
甘いあんこと一緒に食べると、最悪のコンビネーション。(ヽ(`*´;)ノ)

一口食べたあと、歯磨き粉とあんこを同時にを飲み込んでしまった感じになってしまった。
わー、こんなにはっきり「マズイ」と言える食べ物、ひさしぶり。
もう「すっとんでいっちゃっている」お味でした ┐('~`;)┌

そういえばこの店、以前通りかかったとき、「おっぱいちゃん」なんて、女性がとても買えないようなネーミングとフォルムの和菓子も売っていたっけ。
この店、商店街のチラシには、「革新和菓子の店」って書いてあったなぁ。

その後数日して、またこの店の前を通りかかって、今度はこんな看板を見た。
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「インドラ」。 カレーが入っているので、「インド」と「ドラ焼き」を掛けていると思われます。
またなんてベタなネーミング。 ( ´_ゝ`)プッ

そのときは買わずに帰って、ネットでこの店の名前と「インドラ」で検索してみたら、意外にもこのインドラ、この店の定番和菓子のひとつで20年のロングセラーだそうな。
「試す価値あり」と口コミしているひともいた。

サイト主、なんか怖いもの食べたさで、わざわざこれを買いにいきました。
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ドラ焼きのかわの間にカレーのあんが、アーモンドのスライスにくるまれて入っています。
ドラ焼きのかわは普通のドラ焼きと同じで、やや甘みがあります。
カレーあんは、甘くなくて結構辛口。

一口食べてみた感想は・・・(・・。)ん?、「意外な美味しさ!」。

かわの甘さとカレーの辛さを、うまくアーモンドの香ばしさでバランスをとっている感じで、そこそこ美味しい。 食べた後スパイスの味が口に残るかと覚悟していたけど、そうでもないです。
1個全部食べるのはちょっとしんどいけど、半分なら余裕。

夜帰ってきた相方シニアに出したところ、最初は嫌がっていた相方も、お酒が入ってふいにインドラをとりあげて一口ガブリ
「あれっ、普通に美味しいよ!」。
σ(^_^;)?  

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このお店、他にも変わったネーミングのお菓子があって、「エリザベスの瞳」とはクズ餅のクズ部分に抹茶が入っているもの。うーん、まあ確かに西洋人の瞳の色に近いかもしれない。
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「ダージリン万十」というものもあります。
こちらは紅茶入りで白あんの饅頭です。
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賛否両論のこの革新和菓子屋さん、以前は普通の老舗の和菓子屋さんだったそうな。
(どこでどう道を間違えてしまったのか)

味はともかく、ウォッチャーになると結構楽しい、革新和菓子屋です。

お店の名前はさすがにこんな風に書いちゃうと出せませんね。
興味のあるひとはこちら、牛込神楽坂駅の近くにある小さなお店です。
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by nyarcil | 2013-09-24 21:57 | グルメ Gourmet | Comments(2)
「日本人女性の平均寿命は世界一」だということですが、「平均寿命」という言葉を間違って理解している人が多い。

サイト主の身近にもやたらと平均寿命を持ち出す人がいて、それで試しにサイト主、かかりつけのお医者さんに訊いてみた。

「女性の平均寿命が86歳ですから、私もあとxx年くらい生きるんですよね?」
すると都の老人介護問題の委員もやっている医者、「何をバカなことを!」。
「平均寿命にはね、若くして亡くなった人の数も入っているんですよ。 だからもう何十年生きている人は当然それより長く生きるわけで、そう簡単に死ねませんよ」。
シ、シネナインデスカア。 (-。 -; )

「日本人の平均寿命」という場合、私たちの実際の寿命ではなく、ある年に生まれたその国の国民がその後生きるであろう年数の期待値なのだった。
それはつまり、「その国のある年の0歳児の平均余命」のこと。

現在の「日本の平均寿命」は、男性79.64歳、女性86.39歳。 
日本は世界に冠たる長寿の国です。

今回は敬老の日もあって、私たちが平均してあとどのくらい生きるか、改めて考えてみました。

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厚生労働省の「主な年齢の平均余命」というデータから、年齢プラスその年齢の平均余命で、エクセルで一覧を作ってみました。
元データはこちら。 
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/01.html

あなたの年齢が30歳で男性なら、30プラス50.41で、80.41歳が、その年代の男性の実際の平均寿命というわけですね。 φ(.. )フムフム 

0歳児以上の年代は、0歳児のそれより少しずつ寿命が長くなります。
若くして亡くなる人がいて、一定の歳を迎える人は、いわばすでにsurviveしているひとたちなのです。
その差は歳をとるほど大きくなります。 

85歳の女性の場合、「日本人の平均寿命」から見れば1年足らずの余命となりますが、その年代の平均余命は8.3年。
今85歳の女性は平均して93.3歳まで生きるということです。
(もちろん86で亡くなる人もいれば、100を越えて生きる人もいます、念のため)

マスコミで発表される「国としての平均寿命」から、それに近い年齢のお年寄りに対して、「そろそろお迎えが来るころでは」という目でみることは、失礼であるだけでなく情弱でもあるのだ。

ときどきテレビのリポーターが、お年寄りに歳を尋ねて、それがすごく高齢だった場合、あからさまに驚きの表情を浮かべるのを見る。

そのときのリポーターの頭の中に、「平均寿命」の数字がボーダーラインとして、くっきり引かれているのを見るような気がして、ついチャンネルを変えてしまうサイト主なのです。
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by nyarcil | 2013-09-17 23:42 | その他 Miscellaneous | Comments(2)
今回は犬飼いとしてちょっと斜め上を行く、「やっちゃった」買物2件。

その1、 2Cソーラーキャップ
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キャップのひさし部分にソーラー電池が入っています。

昼間日の光をあてて充電し、夜、明かりが欲しい時にひさしの下のボタンを触って点灯させます。 某サイトの特別販売で、3千円以下になっていたので購入。
ライトはLED2個、ひさしの下側の左右にあって、ライトをつけるとこんな感じ。
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両手が自由になるので、ジュニアの夜の散歩で、暗い場所でウンチを拾うときに便利かと思って買いました。
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で、実際に散歩に被ってみると、ちょっと重い(135g)。
それに帽子の布地が冬向けで、この時期には暑苦しい。
夏の散歩で被るには少々難ありでした。 ┐(;~`;)┌
防水なので、雨や雪の夜の散歩なら使えるかも。

この製品のホームページをみると、「夜釣やキャンプにおすすめ」とあった。
なるほど、座っているなら帽子の重さもあまり気にならないかも。
他に「SOSのサインを出すのに使える」 Σ(・o・;) とも書いてあって、サイト主、2年前の大震災のことをつい思い出してしまいました。

このソーラーキャップ、いつでも使えるように日光のあたる場所においておこう。

買物その2、ジェントスリゲル・ヘッドライト
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光は一点集中型で、単三電池1個使用。 本来は登山者用のヘッドライトです。
これを買ったのは、口コミのなかに「子どもの耳かきするときに奥までよく見える」とあったから。
ジュニアの耳掃除に使うことを想像して、ついクリック。

で、実際にこのヘッドライトを装着して、ジュニアの耳の奥を見てみるとこんな感じ。(毛だらけですが)
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奥まで照らしてよく見えることは見えるのですが、ライトをつけた頭を動かさないで、ジュニアを押さえつけながら、消毒液をつけた綿棒で耳奥の汚れをふき取るのは難しいことが判明。
あーあ、またやっちゃった。 (;´д`)ゞ

それでもヘッドライトとしては停電した時に使えるから、いつでも手に取れる場所に置いておこう。

結局こういうちょっと失敗の買物も、防災グッズとしての使い道があると、「まあいいや」となってしまう。
それだけ2年前の震災のときの記憶が、サイト主の脳裏に強烈に焼きついているということです。

東日本大震災が起こった頃、丁度ジュニアをうちに迎え入れたばかりで、節電で暗い街を散歩するのが心もとなかった。(初めての犬飼いということもあって)
あの頃はコンビニも自販機も照明を落としていて本当に街全体が暗かったし、乾電池や懐中電灯、コンロ用ボンベなどの商品がいち早く店先から消えてなかなか戻らなかった。
そんな記憶がまだ生々しい。

そんなこんなで、相方があきれ顔で「またそんなの買って・・・」と言っても、
「でも震災とか、何かあったとき使えるでしょ (`・ω・´ )キリッ」で、おしまい。

「犬バカ」と「防災」、この二つのキーワードがサイト主の衝動買いに走らせるもととなっているのです。

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「だから、まぶしいってば!」 by ジュニア

9月1日は防災の日でしたね。
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by nyarcil | 2013-09-03 01:12 | My Favorite | Comments(2)