静岡生まれ東京下町育ちのミニシュナの日常と里帰り


by nyarcil
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<   2013年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

今年は鰻の値段が高い。 
こんな年の土用の丑の鰻は、帰省したときに実家近くで買ってくるのが一番。

藤枝市でのお薦めはここ。
鰻の蒲焼・白焼きのお持ち帰り専門店、「カネワ商店」。

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http://shizuoka.j47.jp/kanewashoten/

藤枝でウナギ?と思うかもしれませんが、隣町の吉田町は昔から養鰻業が盛ん。その近辺では値段も良心的で素材も安心なのです。
特にこの「カネワ商店」の鰻はアブラがのっていて、肉厚で美味しいとジモティに評判。

ここは注文を受けてからウナギを捌いて焼くので、行く前に電話して焼いておいて貰います。
今回は白焼きの大串(2000円)を一枚お願いしました。 (ちなみに小串は1000円)

ちょっと早めにつくと、ご主人がまだ鰻を焼いているところでした。

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「値段、上がりましたか?」と聞くと、ご主人、
「鰻の卸値が上がったんでどうしようかと思ったけど、結局去年と同じ値段のまま。 
まぁ、人件費かからないからいいやと思って」 (笑)。

・・・いやいや、人件費かからないって、おじさんだって人件費でしょうが。ヾ(-д-;)

ブログにこのお店を載っけてもいいですか、と尋ねると、いいですよ、とのこと。

わざわざ鰻の桶を出してきて、生きている鰻の写真を撮らせてくれました。
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お店の壁には、ご主人の娘さんでプロのパーカッショニスト、KANOKOさんの写真やCDが飾ってあります。
KANOKOさん、最近は『Cyntia(シンティア)』というガールズ・メタルバンドを組んで、メジャーデビューしたのだそうです。
新人ながらKARAの東京ドーム公演のバックバンドをつとめたり、なかなかの活躍のようです。
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Cyntiaのミュージックビデオ、YouTubeにも出ています。
http://www.youtube.com/watch?v=1bDVY5rCU20

あとでうちでYouTubeを見てみると、ガールズバンドと侮れないくらいの演奏テクです。
とくにKANOKOさんのドラムス、腕の太さ(おっと、失礼!)が想像できるくらいパワフル。

このKANOKOさん、バンドではヘビメタのきついメイクしてますが、以前ブログに「夏休みは実家の鰻屋さんを手伝います」と書いていた健気な娘さん。
鰻を食べてパワーをつけて、バリバリのロック、頑張ってね! ~(^◇^)/
(音楽サイトから『深愛エゴイズム』、ダウンロードしましたよ)

さて肝心のこのお店の鰻、東京に持ち帰って、温めなおして、わさび醤油でいただきました。
 d(⌒o⌒)b♪

(これで大串の半分)
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やっぱり肉厚、そのままでもおいしいですが、ちょっと蒸し焼きにしてアブラを少し抜いていただくのが好みです。
本当は焼きたてを、そのままいただくのが一番なんですけどね
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by nyarcil | 2013-07-31 18:19 | 藤枝焼津情報 Local | Comments(2)
家というものは長く住むうちに傷んできて、いろんなところで補修が必要になってくる。
最近、うちではこの部分がおかしくなりました。
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トイレの照明のスイッチ。 押しても、2回に1回、反応しなくなりました。

とりあえずスイッチの仕組みをチェック。 スイッチのカバーとボタン部分をはずしてみました。
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この水色の部分が、押される度に「点ける」「消す」を切り替えるようになっているようです。
水色部分をはずしてよく見ると、なかに金属のハネがあって、その片側の付け根部分が折れてました。
長い間、毎日灯りを点けたり消したりしているうちに、金属疲労がたまって、折れてしまっていたのですね。

とりあえず元のところにはめようとして、誤って、ハネのもう片側も折ってしまいました。
あわわ! (゜д゜lll)
完全に使えなくなりました。   
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まあ、これがなくても下のボッチ部分で指で操作できるのですが。
インターネットで検索してみると、同じメーカーのそれらしきスイッチの部品ユニットを発見。

だめもとで1個取り寄せてみました。
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届いたのがこれ。

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水色部分は、まさに同じものでした。 ビンゴです。 d(^▽^)

トイレのスイッチのこの部分だけ交換すると、無事元通り、使えるようになりました。
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部品は 「埋込ほたるスイッチB(片切) WT5051」、1個282円。
送料650円で、合計932円でした。

他の部屋をみると、同じ部品ユニットを使っているところが10箇所以上ありました。
そのうちどこかで同じような不具合が生じることも考えられます。
そんなときすぐ参照できるよう、このページを書いてます。 φ(..)

人間歳をとって身体にあちこち痛いところがでてくるのと同じように、家も細かくケアしてあげないとだめなんだなあ、とちょっと思ったサイト主です。
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by nyarcil | 2013-07-24 13:04 | その他 Miscellaneous | Comments(4)

松井秀喜サブレ

またまた同僚からいただいたお土産です。
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北陸、石川県の「ホームラン 松井秀喜サブレ」

イラストはあまり本人と似てないですね。
松井秀喜ベースボールミュージアムにも置いているものなら、もうちょっとかっこよく描いてあげればよかったのに。

少し前は”ホームラン”ではなくて、”メジャー”で、「メジャー 松井秀喜サブレ」だったそうです。

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結構大きくて食べ応えがありました。

サブレって、でもちょっとのどが渇きますね。
おいしかったですが。
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by nyarcil | 2013-07-17 22:22 | グルメ Gourmet | Comments(0)
日本未公開の2011年の台湾映画
『不一樣的月光 : 尋找沙韻  Finding Sayun』

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『セデック・バレ』に続いて、日本に関係のある台湾映画のご紹介。
とはいっても日本未公開で、今後も公開されるかどうかわからない映画。(2013年6月現在)
台湾盤DVDを、英語字幕で見ました。

タイトル『不一様的月光』は、「一様(同じ)でない月光」、又は「様々な月光」。

副題にある 「Finding Sayun(サヨンを探して)」から分かるように、戦前の「サヨンの鐘」の逸話をモチーフにしています。
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日本でもかつて、『サヨンの鐘』という映画がありました。 昭和18年公開で、李香蘭が原住民族の少女サヨンを演じています。 エキゾチックでなかなかいいです。

「サヨンの鐘」とは、昭和13年の日本統治下の台湾で実際に起きた、タイヤル族の少女サヨンの遭難事故の話。
山奥のリヨヘン社に駐在する日本人巡査にある日召集令状が届き、急ぎ下山することになった。 当時の巡査は地区の学校の教師も務めていて、面倒見の良いその巡査のために、教え子たちがそれぞれ巡査の荷物を背負って一緒に下山することになった。 17歳の少女サヨンもそのなかの一人だった。 一行は悪天候のなかを出発したが、豪雨のために増水した川を渡る際、サヨンは足を滑らせて激流にのまれ、命を落とした。

恩師のために若い命を犠牲にした原住民族の娘の話が新聞に載り、日本の台湾総督府はサヨンの慰霊のために遭難現場の近くに鐘を建てた。 その鐘は「サヨンの鐘」と呼ばれた。
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この話が日本にも伝わり、『サヨンの鐘』というタイトルで西條八十作詞、古賀政男作曲の歌が作られ、渡辺はま子が歌ってヒットした。 この曲は『月光小夜曲』というタイトルで、中国語の歌詞が付けられて、今も台湾などで歌われている。

2011年の『不一様的月光』(サヨンを探して)のストーリーは、大学で映画を専攻する女子学生が、サヨンについてのドキュメンタリー映画を制作するためにサヨンの部族が住む町を訪れ、サヨンが遭難したとき一緒に居たという老人と、その孫の高校生たちと一緒にかつてサヨンが歩いた道を辿る、というもの。

ほとんど無名の俳優、または素人を使った作品ですが、『セデックバレ』で主演した林慶台が、彼の本来の職である原住民の町の教会の牧師役で出ています。 また、『海角7号』ではナレーションでの出演だった蔭山征彦が、サヨンの恩師の日本人巡査を演じています。

「サヨン」がキーワードになっているけれど、この映画のテーマは実際のところ、現代の台湾を生きる原住民族の「ルーツへの想い」、あるいは「故郷への想い」なのだと思う。

死ぬ前にもう一度自分が育った故郷の村を見たいという原住民の老人の強い想い。それを叶えるために4日間かけて山を歩く孫とその仲間たち。
ようやくたどり着き、草が高く生い茂りかつての人が住んだ跡もない村に立ち、先祖の霊に語りかける老人。 その言葉のひとつひとつが、周りで聞く若者たちの心に浸み入っていく。

山から戻ったあと、老人は死に、高校生の孫や仲間たちは自分たちの進路に真剣に向かい合う。
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映画としては最後の30分、つまり老人と若者たちがサヨンの道を辿るところがすべてだと思った。

そこに至るまでは、学生が作っているドキュメンタリという設定もあって、故意にか素人っぽい作り。
高校生たちの日常や恋愛を描いているところがたどたどしくて、バックに流れるギターの音色も古臭い。

それが山を歩くシーンに入ってから、急に展開が早くなって目が放せなくなり、一気にエンディングへと。

多少の欠点があっても、見た後にとても清々しい気持ちになれる映画。
ハデさはないけれど、日本人には懐かしく、心洗われる映画なのです。

さて、サイト主がこの映画で特に強い印象を受けたのは、老人の高校生の孫を演じる高校生役の男の子。
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本物のタイヤル族の曹世輝くん。(原住民族名:尤幹巴尚 YUKAN BASAN)。
映画を撮ったときは役と同じ普通の高校生で、今は大学で映画制作の勉強をしているそうです。

「昔のすれていない男の子って、こんな感じだったなぁ」  (*´д`*)
はにかんだ笑顔が純粋できらきらしている、心温かく逞しい男の子。

若いアイドルに全く興味のないサイト主でも、Yukanくんを見るためだけにこの映画DVDを繰り返し見そう。
<(; ^ ー^)

この映画が日本でも公開されたら、Yukanくんは日本の女の子たちに人気が出ると思うのだけど。
それとも今の若い子には、こういうタイプの男の子はオールドファッション過ぎるのかなぁ。

何はともあれ、この映画、いつか日本でも公開されますように。
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『不一様的月光』 映画予告編
http://www.youtube.com/watch?v=-aarI40ssWw
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by nyarcil | 2013-07-08 23:59 | 台湾 Taiwan | Comments(2)
名古屋に出張に行った同僚のお土産。 『あんこで食べるプリッツ 小倉トースト味』

お土産用で、ひとつの大箱に6個の子箱(これ)が入ってます。
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名古屋人はあんこが大好きで、トーストにあんこを載せた「小倉トースト」がどこの喫茶店にもあるとか。
プリッツとは別にあんこの袋が入っていて、プリッツにあんこを載せて食べるようになっています。
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オフィスで、ティッシュペーパーを敷いた上にプリッツを置いて、そこにあんこを搾り出しました。
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食べてみると、プリッツのほのかな塩味とあんこの甘さがマッチして美味しい。
この味、結構好みです。

プリッツは形状があんこを載せやすいように少し平べったくになっています。
こういう配慮があって、グリコさんの商品開発力、大したものです。

ところで、先日静岡に行ったときに地元スーパーでこんなの見つけました。
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『井村屋 つぶあんトッピング』
小倉トーストやカキ氷、アイスクリームなどにつぶあんをトッピングするためのチューブ。

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サイト主、クリーム入りワッフルにトッピングしていただきました。
あんこが甘すぎず、なかなかいいですよ。

残念ながら東海地区限定みたいで、東京ではまだ見かけません。

こんなのまで出るくらい、名古屋人の小倉トースト愛って強いんですね。
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by nyarcil | 2013-07-03 01:18 | グルメ Gourmet | Comments(3)