静岡生まれ東京下町育ちのミニシュナの日常と里帰り


by nyarcil
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魚河岸シャツ

魚河岸シャツとは、焼津市民のローカルユニフォームの、木綿の手拭いで作られた夏用のシャツ。
襟なし前開きの、いわゆる「ダボシャツ」に近いかたちのシャツで、独特なのは「魚河岸」の文字が絵柄に入っている手拭いで作られること。
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まぐろで有名な遠洋漁業の基地でもある焼津市が、町おこしの一環で市民に呼びかけたおかげで、ここ数年すっかり定着。今や焼津では祭りはもちろん、夏の定番ウェアになっている。
手拭い素材でできているので風通しがよく汗をかいてもすぐ乾くので、今や焼津だけでなく、近郊の海水浴場の「海の家」の人たちのユニフォームにもなっている。
ただ、手ぬぐいで作る簡単なつくりのシャツなのに、意外に高くて(五千円前後)なかなか買う気になれないでいました。

その魚河岸シャツを、ひょんなことからオーダーメイドでお願いすることになったのは、昨年の春のこと
てぬぐい生地を売っているおばさんに声をかけたことがきっかけ。
仕立てをお願いしても売っているシャツと比べてそれほど高くないとのこと、その場で気に入った生地を選んで、出来上がったら東京の自宅に送ってもらうようにお願いしました。

着心地がよくて、今やすっかり飼主の夏のお気に入り。
オーダーメイドだと、襟ぐりを広くとか、裾を長くとかいろいろ注文できて、やっぱりいい。

そのあとすぐに、またおばさんに会って、他の柄で2枚追加して作っていただきました。
それがこの2枚。
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紫の方がシニア(連れ合い)のお気に入りで、そのあとアメリカに出張したときに着ていったら、何人からか「Cool!」って褒められたそうな。
This is Japanese fisherman's traditioal wear for festival....とか答えたそうな。

すっかり気に入ってしまって、今年は犬にも魚河岸シャツを着せたい!ということで、またオーダーしてしまいました。

犬用の型紙がないというので、犬の服の本から近いかたちのウエアを見つけ出して、その型紙のコピーをお渡しした。
さて、どんな感じになるか今から楽しみです。

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ちなみにシャツの残り生地で巾着袋も作っていただきました。
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by nyarcil | 2012-06-03 15:09 | 魚河岸シャツ Local shirts | Comments(2)

はじめまして

d0255522_1422880.jpg静岡県中部の大井川河口ちかくのチロリン村で生まれたミニチュアシュナウザー、ジュニア(♂)の東京下町での日常と、毎月の里帰りのあれこれを中心に書いていきます。
ジュニアのママ代わりのニャーシル様と、その連れ合いシニアの、美味しいものや面白いもののメモでもあります。
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by nyarcil | 2012-06-03 14:02 | はじめまして Hello! | Comments(0)